高田吉孝のブログ

有効活用での取り組みに朗報か!グループホームで3ユニットが復活

5月24日(金)と5月28日(火)に都庁第一本庁舎5階大会議室にて、認知症高齢者グループホーム緊急整備事業、都市型軽費老人ホーム整備事業補助制度説明会がありました。

土地の有効活用をする場合に、最終的にもっとも重要なのが、事業収支・キャッシュフローであり、全額借入での建築計画の場合の家賃下落、空室リスクによる将来収支の悪化を防ぐ為に、利回り10%以下の場合の有効活用の場合、基本的には1/2程度の自己資金の投入を勧めています。

セミナーでも、リスクを抑えた有効活用方法として、補助金を活用した有効活用例をいつもお話していますが、まさしくその補助金事業の説明会です。

対象となる場所(区市町村)が限定されますが、対象エリアに土地を所有しているなら、お勧めの有効活用方法と言えます。

今回の説明会で、昨年の説明会の内容と大きく変わった点と言えば、グループホームで3ユニット(25人以上)が復活した点と軽費老人ホームの補助金(1人あたり300万円→400万円(他施設等を併設の場合、500万円))が増額でしょうか。

グループホームがスタートした頃は、3ユニットまで認められていましたが、当時医師会?が反対したとかで2ユニットまでしかできなくなっていました。

今回は、23区、武蔵野市、三鷹市の特定区域で3ユニットまで整備が可能となっています。

<補助額>
創設(新築・買取)の場合
。横娃娃伊円×3ユニット=6000万円
⊇電清杁淦鞍地域の場合、3000万円×3ユニット=9000万円

他の施設(認知症デイサービス等)を併設すること等による加算などもあります。詳しくは、東京都のホームページ をご覧下さい。

認知症高齢者グループホーム緊急整備事業、都市型軽費老人ホーム整備事業の他、ショートステイ整備補助制度、介護専用型有料老人ホーム整備補助制度、などもありますので、有効活用を検討している方には重要な情報です。

東京都では、この他にも、東京都医療・介護連携型サービス付き高齢者向け住宅モデル事業も募集しています。
私は、サービス付き高齢者向け住宅の有効活用には否定的(あまりにもひどい内容の提案が多すぎる為)ですが、本モデル事業に該当するようなサ高住なら有効活用の候補になると考えています。




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