高田吉孝のブログ

株安、ドル安、不動産安に思うこと・・・

先週13日には、円相場が12年ぶりに1ドル100円の大台を突破し、一時99円77銭まで上昇しまし、日経平均も12,433円(13日終値)と427円の大幅安となり翌日も続落し12,241円と12,000円割れも現実味を帯びてきました。
さかのぼって、日経平均株価を月足終値で見てみると、2003年4月末に7,831円で底を打ち、2005年4月末に11,008円で再度底入れし、昨年の6月末に18,297円を付けたあとは、約6,000円一気に急落しています。金融政策を左右しる日銀総裁すらまともに決められない日本の政治には外国人投資家だけでなく個人投資家もあきらめムードですが、さすがに下げすぎのような気がするので今度こそ、そろそろ底を打ってほしいものです。

円高(ドル安)については、上昇してもあと数円との見方も多いので、外貨投資やFX取引でのドル買いが有効なような気がしますが、もうしばらく不安定な動きが続くと思うのでほどほどにしておこうと思います。

最後に、不動産安ですが、こちらは昨年春〜夏ごろから土地の仕入れ現場では顕著になっていましたが、一般市場ではまだまだ始まったばかりで、一部では3月決算末の「不動産価格大暴落説」がうわさされています。実際、土地を仕入れる業者(戸建てやマンション業者)さんは、一様に消極的になっており、本当に良い場所か安い価格でないと土地を仕入れなくなっています。実際の話として城南地区のある場所で、昨年春頃、180万円の価格がついた土地で、売主さんの希望が200万円であったため、売却しなかったら日を追うごとに価格が下がり、今では130万円でも買い手がいなくなってしまいました。

確かに金融機関の融資が厳しくなった上、住宅が全く売れていないため資金繰りがかなり厳しくなっている会社もありますが、個人的には、3月末の「不動産価格大暴落説」は実現しないものの、下落基調は更に明確なものとなり9月末から来年にかけて、より具体的な影響が出てくるような気がします。





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