高田吉孝のブログ

住宅着工戸数、2年連続増加(前年比1.7%増)

国土交通省は4月28日、平成16年度の新設住宅着工戸数が前年度比1.7%増の119万3038戸になったと発表しました。前年度の水準を上回るのは2年連続で、貸家が1.9%の増加、分譲住宅が4.6%増と好調でした。

概要は以下の通りです。

平成16年度の住宅着工数は、持家が減少したものの、貸家、分譲住宅が増加したため、総戸数では2年連続の増加となった。

1.総戸数

○16年度の新設住宅着工戸数は 1,193,038戸。

○前年度比では 1.7%増となり、2年連続の増加となった。

〇新設住宅着工床面積は 105,531千屐∩闇度比 0.6%増、2年連続の増加。


2.利用関係別戸数

〇家

○16年度の持家は 367,233戸 (前年度比 1.6%減、前年の増加から再び減少)

貸家

○16年度の貸家は 467,348戸 (前年度比 1.9%増、4年連続の増加)

J譲住宅

○16年度の分譲住宅は 349,044戸(前年度比 4.6%増、2年連続の増加)

・マンションは 207,442戸(同 2.5%増、2年連続の増加)
・一戸建住宅は 139,430戸(同 7.8%増、2年連続の増加)


3.地域別戸数

○首都圏   総戸数(前年度比 0.9%減)
       持家(同 2.9%減)、貸家(同 2.3%減)、分譲住宅
       (同 0.4%増)、うち分譲マンション(同 4.5%減)

○中部圏   総戸数(前年度比 1.3%増)
       持家(同 0.2%減)、貸家(同 2.0%増)、分譲住宅
       (同 6.4%増)、うち分譲マンション(同 1.3%増)

○近畿圏   総戸数(前年度比 1.6%増)
       持家(同 2.8%減)、貸家(同 4.3%増)、分譲住宅
       (同 2.3%増)、うち分譲マンション(同 2.7%増)

○その他地域 総戸数(前年度比 4.2%増)
       持家(同 1.0%減)、貸家(同 4.4%増)、分譲住宅
       (同 21.5%増)、うち分譲マンション(同 28.0%増)

4.その他

○建築工法別

 ・プレハブは、159,945戸で5年ぶりの増加(前年度比 0.6%増)
 ・ツーバイ・フォーは、91,327戸で3年連続の増加(前年度比 8.8%増)





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